弁護士への刑事弁護・少年事件の相談

刑事弁護・少年事件

CRIMINAL CASE

刑事弁護・少年事件

刑事事件をトータルサポート。
最善を尽くしその先の未来へ。

  • 罪を犯してしまい今後どうなるか不安がある。
  • 家族が突然逮捕されてしまって困っている。
  • 被害者の方と示談をしたい。

刑事事件はスピード対応が重要です。
専門家である弁護士があなたの悩みに寄り添い、解決までの力になります。

あなたの悩みに寄り添い、解決までの力になります。

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弁護士メッセージ

MESSAGE

『魔が差す』という言葉があります。
心の中に悪魔が入り込んだように、ふと悪い考えが浮かび、間違った言動をとってしまうことです。
刑事事件に巻き込まれることはあっても、自らが罪を犯すことは考えたこともない。そんな方も多いのではないでしょうか。
しかし、人間は弱い生き物であり、魔が差すということは誰にでもあります。

また、自ら罪を犯すことはなくとも、大切な家族が罪を犯してしまうということもあるでしょう。
刑事事件は人生に重大な影響を及ぼしますが、その過程や結果は迅速かつ適切な初動対応で大きく変わり得ます。
刑事事件でお悩みの方は専門家である弁護士にご相談ください。

弁護士に依頼するメリット

MERIT

  • 1

    早期の身柄開放が期待できる。

    早期の身柄開放が期待できる
  • 2

    被害者と示談できる可能性が高まる。

    被害者と示談できる可能性が高まる
  • 3

    逮捕された被疑者と制限なく面会できる。

    逮捕された被疑者と制限なく面会できる
  • 4

    刑の減軽や執行猶予が期待できる。

    刑の減軽や執行猶予が期待できる
  • 5

    無罪獲得を目指した適切な弁護活動を受けられる。

    無罪獲得を目指した適切な弁護活動を受けられる

弁護士費用

ATTORNEY'S FEE

刑事事件を解決するまでには、示談活動・接見・拘留延長阻止・保釈請求といった多岐にわたる活動を要します。
当事務所では、これら活動ごとに追加費用を発生させることはしておりません。
これら活動は刑事弁護士に必要不可欠なものであり、これらを欠いては適切な弁護活動はできないと考えるからです。
そのため、当事務所では刑事弁護フルサポートを標準プランとしています。

初回相談無料

項目 着手金
(税込)
報酬金
(税込)
起訴前刑事弁護 33万円 33万円
起訴後刑事弁護 55万円 55万円
裁判員裁判対象事件 110万円 110万円
少年事件 55万円 55万円

※接見回数は起訴前4回、起訴後4回を基準回数とし、基準回数を超えて接見には1回につき3.3万円(税込)の追加費用が発生いたします。

※共犯事件、被害者が複数いる事件、その他事案が複雑な事件については別途費用が発生する場合があります。

※裁判員裁判対象事件とは、殺人罪、強盗致死傷罪、傷害致死罪、現住建造物等放火罪、身代金目的誘拐罪などの重大な犯罪の疑いで起訴された事件です。

刑事事件の流れ

FLOW

刑事事件の流れ 刑事事件の流れ

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